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マンション大規模修繕工事中の生活は?

大規模修繕の豆知識 2023.03.31 (Fri) 更新

大規模修繕中の生活って?

大規模修繕工事中は、マンションの居住者の日常生活に多少の影響が及びます。

たとえば、大規模修繕工事では建物全体に足場を設置し、外壁やベランダに工事関係者が出入りがあるため窓を開けられなくなったりすことがあります。

他にも下記のようなことを求められる場合があります。

 

・ベランダの物は全て室内に移動します(ウッドデッキや植物などの撤去を求めらる場合もあります)
・網戸を外し、一時的に室内や別の場所に保管する
・BSアンテナやCSアンテナなどは取り外しをして保管する
・エアコンの室外機を移動させる
・駐車場の車を移動させる
・廊下や階段の工事中は、迂回をする

 

一定期間のストレスや不便は否めませんが、スムーズに工事が進むためにも居住者の理解と協力が必要です。

しかし、立ち合いが必要な場合の作業日程や荷物の一時的な搬出などで協力が難しい点があれば、大規模修繕委員会や管理組合へ相談してみましょう。

大規模修繕は居住者のみんなが「当事者意識」を持つことが大切!

 

約13年~16年に1度行われる事が多い大規模修繕は、同じマンションに30年~50年住み続けた場合には、3度経験する計算になります。

新築マンションでは、当面大規模修繕はありませんが修繕積立金の集金額があまり少ないと大規模修繕時に必要な金額が不足する事もあるので、修繕積立金の額がどのように変わっていく計画なのか、大規模修繕計画案とともに確認した方がよいでしょう。

また、特に中古マンションの購入を考えている人は検討しているマンションの次の大規模改修工事の予定がいつ頃なのか、大規模修繕用に積立られてる積立金の額は十分なのかなど、大規模修繕に関係することについて確認する事を忘れないようにしましょう。

大規模修繕では稀に何らかの理由で工期が延びるといった工事期間中のトラブルや工事完了後に補修箇所から雨漏りやタイルの剥がれが見つかるなどの工事後のトラブルが起こることもあり得ます。

このようなことを防ぐためには工事会社選びが最も大切です。大規模修繕工事の経験が少ない工事会社などでは、規模の大きなマンションでは対応しきれないケースもあるようです。また、こうしたケースが発生した場合に備えてアフターサービスの有無なども選定のポイントになってきます。

大規模修繕の委託先の選定についてはマンションの区分所有者に議決権がありますから、こうした点までマンションの区分所有者一人ひとりが当事者意識を持つことがとても大切です。

マンションを購入した際には、大切な住まいのために、ぜひ大規模修繕に対して積極的に発言をしたり、協力するようにしてくださいね!

 

 

 

                                                                 

 

最後に当店で外壁塗装・シーリング補修・ベランダ防水塗装を行った案件を下記にて詳しく紹介させて頂いてます。

ぜひ、参照してみてください。

埼玉県さいたま市岩槻区にて外壁塗装、シーリング補修、ベランダ防水塗装を行いました。